「盲導犬は人を助けてくれるのに、目の見えない犬はどうして捨てられるの?」 平成5年夏、ダンボール箱に入れられ、川に流されていた目の不自由な子犬を子どもたちが救いました。道徳の本にも掲載されたノンフィクション。