さまざまな生き物たちが暮らす大自然の宝庫・ボルネオ島の熱帯雨林で、ポテトチップスや洗剤などに使われるパーム油の原料のアブラヤシが植えられることにより、ゾウたちの暮らしが脅かされている現実を写真で伝えます。