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利用案内
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図書館での約束
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- 図書館の中では、静かにしてください。携帯電話などを使用する時は、館外又は携帯電話ブースでお願いします。
- みんなの資料です。大切に扱いましょう。
- 図書館の中での飲食・喫煙はできません。(密閉できる容器での水分補給は可)
- パソコンの持ち込みはできますが、決められた場所でしか使えません。(但し、インターネットには接続できません。)
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図書館を利用するには
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- 図書館が利用できる日と時間
- 一度に借りられる資料の数と期間
- 初めて利用するとき
- 図書館の資料を予約したいとき
- 図書館にない資料をリクエストしたいとき
- 調べものなどを相談したいとき(レファレンスサービス)
- 貸出期間を延長したいとき
- AV資料を利用したいとき
- その他
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1.図書館が利用できる日と時間
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開館時間
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休館日
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月曜日 |
全ての月曜日 |
図書整理日 毎月月末 |
ただし、月曜日その他の休館日に当たる時はその前日
(12月は28日) |
年末年始 |
12月29日から1月3日まで |
特別整理期間 |
1週間以内 |
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2.一度に借りられる資料点数と期間
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種別 |
数量 |
期間 |
図書 |
5冊以内 |
14日以内 |
紙芝居 |
2点以内 |
14日以内 |
雑誌 |
1冊以内 |
7日以内 |
視聴覚資料
(DVD・CDなど) |
2点以内 |
7日以内 |
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3.初めて利用するとき
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図書館資料を借りるためには利用者カードが必要です。図書館利用登録申込書に記入して申し込んでください。申込の際には、本人・住所を確認できるもの(運転免許証・保険証・学生証など)を提示してください。カードの申込は本人申請です。ただし中学生以下は保護者の同意をもって代えることができます。
利用者カードをつくることができるのは、原則、大洲市内に住所を有する人、市内に通勤・通学する人及び大洲市の隣接市町に住所を有する人です。 |
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4.図書館の資料を予約したいとき
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図書館にある資料は、各館の受付カウンターや蔵書検索機(OPAC)の他、パソコン・携帯電話からのインターネット予約ができます。詳細につきましては予約の方法をご覧ください。
また、電話による予約も本館でのみ受付しています。
(TEL:0893−59−4111 受付時間:9:30〜18:00)
資料の準備ができましたら、図書館から連絡します。 |
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5.図書館にない資料をリクエストしたいとき
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受付カウンターで、図書リクエスト申込書に必要事項を書いてお渡しください。図書館にない資料は購入したり、他の図書館から借り受けたりして、できるだけ希望にお応えします。
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6.調べものなどを相談したいとき(レファレンスサービス)
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相談カウンターにお問い合わせください。ご相談に応じて必要な資料や情報を紹介したり、探したりするためのお手伝いをします。
お問い合わせは電話・ファックス等でもお受けします。 |
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7.貸出期間を延長したいとき
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返却期限を延長したい場合は、返却期日を過ぎるまでに図書館に連絡してください。予約の入っていない資料なら、1回限り14日間(CD・DVD・雑誌は7日間)貸出期間を延長できます。電話及びインターネットでも延長できます。
パソコン・携帯電話からの延長方法の詳細につきましては、予約の方法をご覧ください。
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8.AV資料を館内で利用したいとき
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受付カウンターに申し込んでください。一人1タイトルを基本にご利用いただけます。 |
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9.その他
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利用者カードや図書館資料をなくしたり、破損や汚損をした場合は、図書館に連絡してください。(原則として、利用者カードは有償にて再発行します。図書館資料については現物弁償となります。)
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パスファインダー(調べ方ガイド)
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パスファインダーとは、「道(path)」を「見つける人(finder)」という意味で、知りたいことがあるとき、どのように資料を探したらよいかを紹介した手引きのことです。ここでは、図書館での本のみつけ方、調べもののしかたの基礎を紹介します。
- 図書館のつかいかた
- OPACのつかいかた
- 参考図書の使いかた
- 身近な地域の調べかた
- 郷土料理の調べかた
- 方言の調べかた
- 防災について考える
- お祭りの調べかた
- 自由研究に取り組む
- 読書感想文に取り組む
- 仕事について考える
- SDGsについて考える New!
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デジタル化資料送信サービス
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国立国会図書館が配信する「デジタル化資料送信サービス」を、令和3年1月5日(火)より大洲市立図書館(東若宮)でご利用いただけるようになります。
- 利用できる資料
図書 |
昭和43年までに受け入れた図書、震災、災害関係資料の一部 |
古典籍 |
明治期以降の貴重書等や清代後期以降の漢籍等 |
雑誌 |
明治期以降に発行された雑誌(刊行後5年以上経過したもので、商業出版されていないもの) |
博士論文 |
平成3〜12年度に送付を受けた論文(商業出版されていないもの) |
脚本 |
日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアムから寄贈された昭和55年以前の放送脚本(テレビ・ラジオ番組の脚本・台本)の一部 |
- 利用方法
大洲市立図書館の利用登録者であることが必要です。
「国立国会図書館デジタル化資料送信サービス閲覧申込書」に必要事項をご記入のうえ、
ご自身の図書館利用者カードをお持ちになって、2階AVカウンターへお申し出ください。職員が確認後、番号札をお渡ししますので、指定する端末でご利用ください。
端末のご利用は、原則、お一人60分以内でお願いします。ただし、次にお待ちの方がいない場合は、1回のみ延長することができます。
資料の複写が必要な場合は、著作権法上の要件に適合しているものについて、職員が管理用端末で行います(A4サイズ・モノクロのみ 1複写10円)。
「国立国会図書館デジタル化資料送信サービス複写申込書」に必要事項をご記入のうえ、1階カウンターへお申し出ください。
- 参考
国立国会図書館「図書館向けデジタル化資料送信サービスについて」(外部リンク)
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ダウンロード
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利用登録申込書 (PDF文書:133KB)
図書リクエスト申込書 (Word文書:61KB)
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